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自衛消防技術試験
準備講習

about

自衛消防技術試験とは

自衛消防技術試験とは、東京都火災予防条例に基づき、
自衛消防隊の活動を行う中心的な人員としての資格を認定する試験のことです。
最近になって受験者が急激に増えております。

その理由は・・・東京都内で一定規模以上の建物や事業所において自衛消防活動の中核要員の配置が火災予防条例で義務付けられているからです。
また、防災センターで勤務される方(防災センター要員)は、自衛消防技術の資格取得者でなければなりません。

※防災センター要員は、自衛消防技術認定証と防災センター要員講習修了証の資格が必要です。

自衛消防技術試験について

  1. 東京都火災予防条例で、一定規模以上の防火対象物の自衛消防隊に、自衛消防技術認定証を有する者を配置することが義務化されています。自衛消防隊は、防火対象物に勤務する者が、自衛消防技術試験を受け、自衛消防活動の中核要員としての任務に当たることが定められています。
  2. 当該防火対象物に勤務する者は、自衛消防技術試験を受けて自衛消防技術認定者の資格を取得することで、防火・防災に関するエキスパートとして期待されて活躍する事ができます。
  3. 自衛消防活動中核要員は、消防計画に基づき、火災・地震等の初期活動や、消防隊の活動に協力するなど被害の軽減に努める。 また、各種消防用設備等の監視、操作、制御、設備の維持管理を行う事が出来るようになります。
  4. 勤務している事業所の火災発生防止、地震発生時などの安全管理、危機管理に対し中核となる活躍ができるようになります。

受験資格

会社、社会の安全、安心のために、災害発生時に迅速かつ的確に活動できる希望者はだれでも受験できます。
details

試験内容

概要
  • 筆記試験、実技試験の両方に合格して初めて自衛消防技術認定者の資格を取得することができます。
  • 筆記試験は3科目【火災及び地震に関する基礎的な知識(10問)・自衛消防業務に関する実務(10問)・消防関係法令(5問)】。 合計25問出題され、各科目とも60点以上で合格となります。
  • 実技試験は筆記試験合格者に対して消防用設備等の維持管理取扱い(自動火災報知設備、非常放送設備、屋内消火栓、AEDなど)を行います。集合方式と個別方式の2科目となります。
試験場所
  • 東京消防庁消防技術試験講習場
  • 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-4 ⇒ マップはこちら
  • 東京消防庁立川都民防災教育センター
  • 〒190-0015 東京都立川市泉町1156-1 ⇒マップはこちら
申し込み 試験日の5日前まで(土曜・日曜・国民の祝日に当たるときは翌日も可)に、東京都内の消防署、消防分署又は消防出張所において直接行う。
合否 筆記試験の合否は、当日の筆記試験後に会場で発表されるので、筆記試験合格者は続いて行われる実技試験を受験する。実技受験者の最終合格発表は後日行われる。
試験科目
【筆記試験(午前)】
  • 火災及び地震に関する基礎的な知識
    1. 燃焼、消火及び火災現象に関すること
    2. 防火対象物の防火・防災対策に関すること
  • 自衛消防業務に関する実務
    1. 出火の防止に関すること
    2. 自衛消防活動に関すること
    3. 消防用設備等の維持管理に関する基礎的な知識及び取扱要領
    4. 防火及び避難施設等の維持管理に関する基礎的な知識並びに当該施設等の取扱要領
  • 消防関係法令
    1. 消防法、消防法施行令、消防法施行規則
    2. 東京都火災予防条例、東京都火災予防条例施行規則
    3. 東京都震災対策条例
【実技試験(午後)】
  • 消防用設備等の取扱い及び災害発生時の活動要領
    1. 集合方式(問題用紙に記述で解答する)
    2. 個別方式(ひとりひとり機器の取扱いを行う)
schedule

試験日程

※試験日程は東京消防庁ホームページをご確認ください。 ⇒ 東京消防庁自衛消防技術試験HP